代表者名
知好楽経営相談所
代表 大平 徳臣 中小企業診断士、経営学修士(MBA)
出身地:兵庫県神戸市
経歴 :事業用不動産仲介会社で法人営業に従事後、営業企画部へ異動。「現状の見える化」を軸に営業支援ツールや顧客管理を導入し、並行して会議体の変更やKPIの再設定を行い営業生産性の向上を行う。そのほか、Webマーケティングや展示会企画、セミナーなどのマーケティング戦略も立案・実行行い、顧客基盤づくりも行う
資格・スキル
- 経済産業大臣登録 中小企業診断士
中小企業の経営戦略策定、人事組織、マーケティング、財務分析、業務改善、DX化、法務、補助金などに関する幅広い専門知識を活用し、企業の持続的な成長を支援します。 - 経営学修士(MBA)
MBA課程で身につける幅広い経営理論や戦略思考、問題解決能力などを活かし、企業の長期的なビジョンを実現するためのコンサルティングを提供します。 - 宅地建物取引士
不動産取引に関する法的知識と実務経験を持ち、不動産の購入・売却、賃貸借契約のアドバイスから、ビジネス拠点の最適化まで、企業の不動産戦略に応じたサービスを提供します。(パートナー企業と連携) - 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
代表者様個人の資産運用、リスク管理、相続、保険、税金などライフプランに関する専門的なサポートをします.
モットー(Motto) - どのような信念か?
これは私が高校生の時に作った造語ですが、自分なりの経営の信念を表しています。
「商」とは自社ビジネスこと、「道」とは業界全体のこと。自社の利益追求は継続のために必要ですが、それだけだと未来がないと思ってます。取引先様含めて業界全体が盛り上がり、発展することで後世に続く基盤ができると考えます。「最たる公益」とは、社会一般に対して公共の利益に資する事業を行っていきたいという思いからです
「消」とは消費者(お客様)のこと、「働」とは労働者(従業員)のこと。お客様が満足することはもちろんですが、従業員の満足度が高くないと持続的には行かないと思います。
「差異たる純益」とは、他では得られない差別化された価値を提供し、純粋にプラスの付加価値を提供していきたいという思いからです。
ミッション(Mission) - なぜ存在するのか?
「中小企業の経営をデータに基づいて見える化し、お客様と共に楽しみながら課題解決と成長を実現する。地域経済を活性化し、持続可能な発展に貢献します。」
- 目的: お客様がデータを活用して経営の透明性を高め、課題解決と成長を楽しみながら実現することをサポートします。
- 手段: データ分析を活用した経営の見える化と戦略的な支援を提供し、実行可能な改善策を共に実施します。
- 社会貢献: お客様の成功が地域全体の活性化につながるよう、持続的な成長を支援します。
ビジョン(Vision) - どこに向かうのか?
「お客様の成長を共に楽しみながら支援し、北海道の中小企業が持続的に繁栄する社会を実現する。」
- 未来の姿: お客様と共に成長を楽しみ、その成功が地域全体の繁栄に繋がる環境を作る。
- 社会的インパクト: 中小企業が持続的に成長し、地域の活力を引き出すことで社会全体がより豊かになることを目指します。
- 長期的目標: お客様と共に成功を楽しむことを通じ、北海道の中小企業を応援し、地域社会に活力を与え続けます。
バリュー(Value) - どう行動するのか?
1. 誠実さ(Integrity)
常に誠実で透明性のあるコミュニケーションを行い、お客様との信頼関係を築きます。
2. データに基づいた意思決定(Data-Driven Decision Making)
全ての提案やアプローチは、データに基づき、実行可能かつ効果的なソリューションを提供します。
3. お客様中心主義(Customer Focus)
お客様のニーズを最優先に考え、常に成功に向けた最適なソリューションを共に楽しみながら提供します。
4. 情熱と楽しむ姿勢(Passion and Enjoyment)
知識を提供するだけでなく、それを楽しみ、お客様と共に事業の成長に情熱を注ぎます。お客様が成長を楽しむことで、より良い成果を追求します。
5. 継続的な改善(Continuous Improvement)
常に現状に満足せず、新しい技術や知識を取り入れ、お客様と共に楽しみながら成長し続けます。
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